会社概要

ご挨拶

私たち名古屋商会は1963年の創業以来、独自かつ最先端の加工技術を取り入れながら消費者の方々が目にしている食品や雑貨等を「より長く品質維持」するための様々なニーズにお応えし、発展してまいりました。

今後も 創業以来から受け継いできた独自性へのこだわりと、お客様のニーズにお応えしながら作り上げていくスタイルをより一層高めながら、日本の安心・安全な製品の未来のために貢献できる企業を目指します。

今後とも、より一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

会社情報

商号
有限会社 名古屋商会
代表者名
森田 有彦(代表取締役社長)
創業
1963年(昭和38年)8月1日
設立
1975年(昭和50年)8月
従業員数
35名
資本金
3,000,000円
所在地
〒452-0822 名古屋市西区中小田井4丁目342番地
電話番号
(052)509-2477
FAX番号
(052)504-6781
URL
https://www.nagoya-shokai.co.jp
事業内容
フィルム加工 前各号に付帯する一切の業務
取引銀行
三菱UFJ銀行
取引企業
新生紙パルプ商事、タキロンシーアイ
経営理念
お客様から感謝されるものづくりを目指します
基本理念
働く人の生活レベルの向上を目指します
働く人が感謝のできる職場を目指します

沿革

1963年
創業者 森田仁造が袋の販売、加工会社として名古屋商会を創業(超音波シール・ビニロン・レイシール・溶断シール)
1975年8月1日
有限会社 名古屋商会として法人登録(合掌製袋・溶断シール変形袋)
1977年10月
工場を名古屋市北区に移転
1980年8月
製袋加工のみに特化する
1984年
スタンディング1号機導入 (三方シール スタンディングパウチ)
1991年
チャックスタンディング機導入
1996年4月
森田仁造 他界。同年、森田有彦 社長に就任
1999年
第二工場(名古屋市西区楠)竣工
2000年9月
東海豪雨のため楠工場壊滅
2001年4月
現 本社工場を中小田井に移転(本社工場と中小田井工場を統合)